「北海道・三陸沖後発地震注意情報」とは、日本海溝・千島海溝沿いで地震が発生し、さらに大きな地震(後発地震)が発生する可能性が通常と比べて高まったと評価された場合に、気象庁から発信される情報です。
令和4年12月16日から運用が開始されます。
情報が発信された際には、後発地震の発生に備えて、国や県、市からの呼びかけに応じた防災対策をとりましょう。
注意情報の詳細については、以下のチラシや内閣府、気象庁のホームページをご覧ください。
北海道・三陸沖後発地震注意情報のチラシ(内閣府・気象庁作成) [PDFファイル/1.14MB]
内閣府ホームページへ(外部サイトへリンク)<外部リンク>
気象庁ホームページへ(外部サイトへリンク)<外部リンク>
仙台管区気象台ホームページへ(外部サイトへリンク)<外部リンク>