白石市通学路交通安全プログラム
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月7日更新
白石市通学路等交通安全プログラムの策定
1.策定の背景・目的
平成24年、全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いで発生したことから、平成24年8月に各小学校の通学路において関係機関と連携して緊急合同点検を実施し、必要な対策内容についても関係機関で協議を行ってきました。
通学児童・生徒が、交通事故等の被害に遭わないためには、道路環境の整備のほか通学方法の見直しや通学安全教育、通行規則、見守り活動など、ハード・ソフトが一体となった対策を行う必要があります。
そのようなことから、引き続き通学路の安全確保に向けた取り組みを行うため、このたび、関係機関の連携体制を構築し、「白石市通学路等交通安全プログラム」を策定しました。
今後は本プログラムに基づき、関係機関が連携して、児童生徒が安全に通学できるように通学路等の安全確保を図っていきます。
通学児童・生徒が、交通事故等の被害に遭わないためには、道路環境の整備のほか通学方法の見直しや通学安全教育、通行規則、見守り活動など、ハード・ソフトが一体となった対策を行う必要があります。
そのようなことから、引き続き通学路の安全確保に向けた取り組みを行うため、このたび、関係機関の連携体制を構築し、「白石市通学路等交通安全プログラム」を策定しました。
今後は本プログラムに基づき、関係機関が連携して、児童生徒が安全に通学できるように通学路等の安全確保を図っていきます。