能楽堂いろいろ
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年2月8日更新
敷地面積
- 2,582.68平方メートル
構造規模
- 建築面積641.61平方メートル
- 延床面積561.53平方メートル
施設内容
- 能楽堂は、能舞台、見所、楽屋の三つの部分からなり、京都西本願寺北能舞台を手本とし吉野産の檜の柱、青森ヒバの床板等を用いて構成されています。
- 見所は、固定席169席、補助椅子席で300席可能、冷暖房設備を完備しています。
- 見所後部のガラス戸を全部開放して、見所の中に庭園を取り込み、自然の中で演能をおこなっているような感じです。
外構
- 敷地の境は生垣とし、能楽堂の廻りは砂利敷き、飛び石としています。
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古典芸能伝承の館(碧水園)
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