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指定管理者事業評価

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年9月30日更新

指定管理者事業評価

​白石市では指定管理者による適正な管理運営と効果を検証するため各年度の事業評価を行うこととし、令和4年3月以降新たに協定締結を行った施設から「指定管理者事業評価書」により評価を行っております。
評価については、指定管理者による自己評価と施設所管課による評価を経て、「白石市公の施設の指定管理者に係る調査委員会」において総合評価を決定するものとしています。(※公立刈田綜合病院を除く)
また、必要に応じて業務の改善指示などを行い、住民サービスの向上につなげてまいります。

【個別項目の評価基準】
評価区分 基準 点数
A(優良) 計画書等を上回る優れた施設運営が行われた 4点
B(適正) 計画書等に沿った施設運営が行われてた 3点
C(課題有) 概ね計画書に沿った施設運営が行われたが課題がある 2点
D(要改善) 計画書等の水準に達しない施設運営であり、改善の必要がある 1点
【市の総合評価の基準】
評価区分 点数の基準
A(優良) 平均点が3.5点~4点
B(適正) 平均点が3.0点~3.4点
C(課題有) 平均点が1.8点~2.9点
D(要改善) 平均点が1.7点以下

※公立刈田綜合病院については、別途「公立刈田綜合病院経営強化・サービス評価委員会」において事業報告・事業評価が行われています。(担当:病院事業管理室)

評価結果

 ■令和5年度指定管理者事業評価