社会保障・税番号制度(マイナンバー)
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年1月29日更新
マイナンバー制度は、住民登録されている方全員に1つずつ配布されるマイナンバーを利用することで、行政のさまざまな機関で保管している国民一人ひとりの情報を「これは同じ人のものだ」という確認を行い、管理・活用するものです。導入によって、法律や条例で定められた行政手続きで情報連携できるようになるため、「国民の利便性向上」、「公平・公正な社会の実現」、「行政の効率化」が期待されています。
- 通知カード、マイナンバーカード
- 特定個人情報保護評価
- 広報しろいし7月号特集マイナンバー制度[PDF/1.4MB]
- マイナンバー制度とマイナンバーカード(総務省ホームページ)<外部リンク>
- マイナンバーカード(マイナンバーカード総合サイト)<外部リンク>
独自利用事務の情報連携に係る届け出について
以下の独自利用事務について、個人情報保護委員会に情報連携の届け出を行っています。
届け出1 白石市母子・父子家庭医療費の助成に関する条例による医療費の助成に関する事務であって規則で定めるもの 届出書 [PDFファイル/331KB]
届け出2 白石市子ども医療費の助成に関する条例による医療費の助成に関する事務であって規則で定めるもの 届出書 [PDFファイル/316KB]
届け出3 白石市心身障害者医療費の助成に関する条例による医療費の助成に関する事務であって規則で定めるもの 届出書 [PDFファイル/348KB]