フラワーラインプロジェクトで作成されたプランターをいただきました
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月7日更新
フラワーラインプロジェクトとは、宮城県志教育支援事業の一つで、白石工業生がプランター枠を作成し、福岡小学校、深谷小学校、角田支援白石校、福岡中学校の4校がプランターの花植えとプランター枠に絵を描いたものです。
実際にいただいたプランターを紹介します。プランターには白石市の自慢できるところを絵で表現しています。
玄関付近の様子。 | 枠は白石工業生が作成。 |
深谷小学校から。 | 色使いがとても綺麗です。 |
福岡小学校から。 | きつねも上手です。 |
プランターを設置し、図書館も華やかな雰囲気になりました。
他にも、白石駅、こじゅうろうキッズランド、おもしろいし市場、福岡小学校、深谷小学校、角田支援白石校、白石工業高校、福岡中学校の計9か所に設置してありますので、近くにお立ち寄りの際は、ご覧になってみてください。
※宮城県志教育
小・中・高等学校の全時期を通じて、人や社会とかかわる中で社会性や勤労観を養い、集団や社会の中で果たすべき自己の役割を考えさせながら、将来の社会人としてのよりよい生き方を主体的に求めさせていく教育。
※志教育支援事業の活動内容
1.フラワーラインプロジェクト
2.こじゅうろうキッズランドものづくり教室
3.部活動交流
4.紙すきによる封筒づくり
5.立志式
6.実践発表会