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指定文化財 武家屋敷旧小関家

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新

宮城県指定 (建造物)

白石城主片倉家の家臣小関家の屋敷で、享保15年(1730)の建築であることが確認されています。
平成3年に白石市に母屋、門、塀が寄贈されたのを機に創建当時の姿に復原され、平成5年には宮城県指定文化財となっています。
屋敷は白石城の北、沢端川沿いの鬱蒼とした庭木に囲まれた場所に建っています。

 ※武家屋敷の入場には入場料が必要です。(200円)

公開時間 

9時00分~17時00分(4月~10月)
9時00分~16時00分(11月~3月)

所在地 

白石市西益岡町6-52  

片倉家中武家屋敷旧小関家

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