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用途地域

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新

 昭和48年に用途地域の決定を行い、都市計画法・建築基準法が、平成4年6月に都市計画法・建築基準法の改正(平成5年6月25日施行)により、住環境の保護、市街地形態の多様化への対応等を目的として、用途地域の種類が8種類から12種類になり、当市は6種類から8種類へ見直しを行なっています。

  • 昭和48年12月25日白石市告示第22号
  • 平成7年8月8日白石市告示第36号
  • 平成19年4月3日白石市告示第42号
  • 平成25年3月29日白石市告示第41号
  • 令和6年4月5日白石市告示第53号
種類 面積 容積率 建ぺい率 備考
第1種低層住居
専用地域
47.4ha 60% 40% 外壁の後退1.0m
高さの限度10m
第1種中高層住居
専用地域
169.4ha 200% 60%  
第1種住居地域 344.9ha 200% 60%  
第2種住居地域 97.0ha 200% 60%  
準住居地域 33.8ha 200% 60%  
商業地域 54.6ha 400% 80%  
準工業地域 92.9ha 200% 60%  
工業地域 120.4ha 200% 60%  
合計 960.4ha      

※都市計画区域内で用途の指定がない地域は、容積率200%、建ぺい率70%となっております。