住居表示
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月17日更新
同じ番地に何軒も家があったり、番地が順序よくついていなかったり、町の一部がとんでもないかたちで隣りの町に入りこんでいたり、など、住居の表示が混乱しているところがあります。新しい住居表示は、こうした混乱を解消するために生まれた制度です。市では昭和57年より10年の年次計画で、白石の旧町内・福岡・大平・大鷹沢などの一部を街区方式で実施しました。
住居表示実施地区内に建物を新築したときは、都市創造課に届けてください。住居番号をお知らせします。住民登録(市民生活課への転居・転入届のご提出)は、その後に行ってください。
必要な書類は下記のとおりです。
- 建物の配置図 道路と建物の位置が分かるもの
- 建物の平面図 寸法が記載され、建物の玄関の位置が確認できるもの
- 建物周辺の案内図 周辺の建築物などから建物が確認できるもの
住居表示実施区域一覧
大川町 | 城北町 | 西益岡町 |
大手町 | 益岡町 | 沢端町 |
八幡町 | 南町一丁目、二丁目 | 新館町 |
東町一丁目から六丁目まで | 田町一丁目から三丁目まで | 旭町一丁目から五丁目まで |
寿山 | 緑が丘 | 鷹巣東一丁目から四丁目まで |
鷹巣西一丁目から三丁目まで | 城南一丁目、二丁目 | 上久保 |