奥州白石温麺協同組合様、はたけなか製麺株式会社様から災害備蓄用として白石温麺約5,000食を寄贈されました
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月7日更新
奥州白石温麺協同組合様、はたけなか製麺株式会社様から災害備蓄用として白石温麺約5,000食を寄贈されました
令和3年7月7日の「白石温麺の日」に奥州白石温麺協同組合様、はたけなか製麺株式会社様より、白石温麺約5,000食を寄贈されました。
白石温麺は「Date fm サバ・メシ 防災ハンドブック2021」で3年間の保存が可能なサバ・メシ(サバイバル飯)として取り上げられました。
今回、寄贈されました白石温麺は、災害時の備蓄食料として活用させていただきます。