交通安全対策
交通安全対策
春の交通安全県民総ぐるみ運動(毎年4月6日~15日 ※4年に一度行われる統一地方選挙の年は5月11日~20日へと変更になります。)
薄暮時高齢者歩行・自転車利用者街頭指導(春、秋の交通安全運動時各1回)
交通指導隊が薄暮時間の歩行者や自転車利用者に対しチラシなどを配付し、交通安全を呼びかけています。
交通事故死ゼロを目指す日キャンペーン(春、秋の交通安全運動時各1回)
白石地区交通安全協会が主体となり、交通安全関係団体が国道4号線沿いで、昇り旗やハンドボードを使用し、ドライバーに交通安全を呼びかけています。
「交通安全さくらメール作戦」出発式(毎年4月 郵便事業株式会社白石支店)
交通安全協会白石支部が主催となり、お年寄りを交通事故から守ることを目的に、第一小学校と第二小学校の児童が祖父母あてに「交通事故に気をつけて」「長生きして下さい」などのメッセージを書いたハガキ(さくらメール)を配達する出発式を行っています。
新入学児童・保護者への街頭活動(毎年入学式 第一小学校、第二小学校)
交通安全協会白石支部と交通安全母の会員が、入学式時に校門付近に昇り旗を掲示するとともに、新入学児童並びに保護者に対し、チラシなどの交通安全啓発用品を配り、交通安全を呼びかけています。
「飲酒運転撲滅」街頭キャンペーン(春の交通安全運動時)
交通安全協会白石支部と交通安全母の会員が、すまiる広場前交差点において、昇り旗やハンドボードを使用し、ドライバーや歩行者に飲酒運転撲滅を呼びかけています。
子ども交通安全教室(毎年5月~6月)
交通指導隊が主体で、交通安全母の会などの関係団体の協力を得て、市内保育園、幼稚園で、紙芝居や腹話術人形、模擬横断歩道を使って、交通安全の大切さを教えている教室です。
交通安全教室(毎年4月~5月)
交通指導隊が、市内の小中学校で模擬信号機を使い、正しい横断歩道の渡り方や自転車の正しい乗り方などを指導している教室です。
夏の交通事故防止「みやぎ・ふくしま」県境キャンペーン(毎年7月)
平成13年、福島県国見町の国道4号線で専門学校生3名が死亡する痛ましい事故が発生し、これを契機に同年7月、桑折および白石警察署、両地区交通安全協会などを中心として合同キャンペーンを実施しています。毎年、会場を国見町と白石市を交互に開催しています。
ひと休み運動(毎年8月第1金曜日開催 白石市情報センターアテネ)
交通安全協会白石支部と交通安全母の会員が、白石市情報センター付近にて人垣を作り、ハンドボード、昇り旗を掲示し、ドライバーに対し乳酸飲料や交通安全啓発ティッシュ・チラシを配り、夏の交通安全を呼びかけています。
秋の交通安全県民総ぐるみ運動(毎年9月21日~30日)
交通死亡事故抑止街頭キャンペーン(秋の交通安全運動時)
交通安全協会白石支部会員が大型店の駐車場にて、買い物客に啓発チラシなどを配り、交通安全を呼びかけています。
高齢者交通安全ふれあい世帯訪問(11月~12月頃)
交通安全協会白石支部と交通安全母の会員の合同により、高齢者世帯を訪問して、交通安全啓発用品を配付し、交通安全を個別に指導し、高齢者の交通事故防止を図っています。
交通安全市民大会(毎年11月 キューブ)
悲惨な交通事故を根絶するため、市民の皆さんとともに積極的に交通安全活動を進め、安全・安心な生活環境を築いていくことを目的に開催しています。
セーフティーナイト・マナーアップ運動
交通指導隊が交通量の多い国道や交差点において、のぼり旗やハンドボードなどを使用し、すべての座席のシートベルト、チャイルドシートの着用の徹底や飲酒運転根絶を呼びかけています。
毎月1日、15日、25日の街頭指導(※1日、15日が土日・祝日の時は翌日以降の平日に活動 ※夏休みなどの長期休みと重なった時は活動せず ※25日が土日・祝日の時は活動は休み)
交通安全日と称し、朝の通学時に交差点などの主要箇所に交通指導隊が立ち、児童や生徒に街頭指導を行っています。