動画でみる白石
このページでは、白石市の魅力を映像でご紹介しています。どうぞご覧ください。
「おいでよ ふくしまけんいき」移住PR動画
福島圏域移住定住促進協議会では、福島圏域(福島市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、飯館村、白石市、二本松市、本宮市、大玉村)の魅力を発信し、移住定住を促進するためPR動画を制作しました。
「おいでよ ふくしまけんいき(福島圏域の紹介)」<外部リンク>(外部リンク)
「おいでよ ふくしまけんいき(白石市編)」<外部リンク>(外部リンク)
白石市移住・定住促進プロモーションビデオ「Life in a Day」
「このまちでの出会いが、夢を叶えてくれました」
「ずっとこの場所で子どもと成長していきたい」
白石市で輝く女性“Shiroishi Women”
ここには、特別ではないけれど、得難い日常の輝きがあります。
「Life in a Day」(外部リンク)<外部リンク>
「Life in a Day」 インタビュー編
- インタビュー動画 主婦(1)<外部リンク>(外部リンク)
- インタビュー動画 学生(1)<外部リンク>(外部リンク)
- インタビュー動画 主婦(2)<外部リンク>(外部リンク)
- インタビュー動画 看護師<外部リンク>(外部リンク)
- インタビュー動画 ホテルスタッフ<外部リンク>(外部リンク)
- インタビュー動画 学生(2)<外部リンク>(外部リンク)
- インタビュー動画 ALT<外部リンク>(外部リンク)
- インタビュー動画 旅館女将<外部リンク>(外部リンク)
- インタビュー動画 うーめん店女将<外部リンク>(外部リンク)
「わたしたちの白石移住ものがたり」
それぞれ異なった地域から、白石に住むことになった皆さん。
人と出会い、モノに教わり、自然に触発されて、ここに暮らそう! と決意するまでのストーリー。
白石ってどんなトコ?
「ちょっと田舎で、穏やかで、あったかい人が住んでいるまち」
白石市があなたの移住をサポートします。
「わたしたちの白石移住ものがたり」(外部リンク)<外部リンク>
「知ってる?弥治郎こけし」
白石市の名産「弥治郎こけし」の紹介映像を公開しました。
「知ってる?弥治郎こけし」 ショートバージョン(外部リンク)<外部リンク>
「知ってる?弥治郎こけし」 ロングバージョン(外部リンク)<外部リンク>
第7回鬼小十郎まつり
第7回鬼小十郎まつり<外部リンク>(外部リンク)
第7回鬼小十郎まつり(ダイジェスト版)<外部リンク>(外部リンク)
第4回鬼小十郎まつり
2011年12月2日、「宍戸プロダクション」の宍戸博明さん(仙台市)が市役所を訪れ、映像で宮城を元気にと、10月1日に開催された「第4回鬼小十郎まつり」を取材し、本市ホームページで公開できるよう編集したDVDなどを風間市長に手渡しました。
宍戸さんは、「鬼小十郎まつりで風間市長が『白石から元気を発信するぞ』と話していて、それを聞いてとてもうれしく思いました。少しでも映像の力で白石の認知度が上がって、宮城が元気になってくれればとてもうれしいです」と話し、風間市長は「大変ありがたいです。白石のPRのために大いに活用させていただきます」と話しました。
収録されているのは、白石戦國武将隊「奥州片倉組」演武と声優の森川智之さんの登場シーン、そして、メーンイベントの「道明寺の戦い」。会話やナレーションには字幕を入れるなど、仕事の合間を縫って編集した映像を寄付していただきました。
テレビ局のカメラマンとして20年の経歴を持つ宍戸さんは、現在は独立して会社を経営しています。宍戸さんから寄付があった映像は、本市ホームページで閲覧することができます。皆さんぜひ、ご覧ください。
大坂夏の陣~道明寺の戦い~<外部リンク>(外部リンク)
白石戦國武将隊「奥州片倉組」演武<外部リンク>(外部リンク)
声優森川智之さん登場<外部リンク>(外部リンク)
白石市民歌
昭和29年4月の市制誕生を記念して、本市と株式会社河北新報社が共催で作詞の募集を行い、全国から163編の応募がありました。同年8月10日、審査を行った結果、白石市民の松野清四郎さん(当時26歳・学生)の作品が選ばれました。
作曲は、審査員の1人でもあった作曲家の海鋒義美さんが担当。同年8月14日、白石市公会堂で記念発表会が行われ、ここに「白石市民歌」が誕生しました。
市民歌は、テンポが良く、元気が涌いてくるような歌です。市民歌のCDは、生涯学習課(中央公民館内)と情報センターアテネ(2階)で、貸し出していますので、皆さん、ご活用ください。
白石市民歌<外部リンク>(外部リンク)
負けない横綱 大砲萬右衛門
2月6日、趣味で映像編集を手掛ける大鷹沢三沢出身の大浦利昭さん(大河原町)が市役所を訪れ、明治時代に活躍した大鷹沢三沢出身の横綱大砲万右衛門を紹介するDVD「負けない横綱大砲万右衛門~第18 代横綱物語」を自主制作し、風間市長に手渡しました。
大浦さんは、「子どものころ、父から大砲が人力車に乗って凱旋した話などを聞き、いつか大砲の物語を作りたいと思っていました。子どもたちが郷土を知る教材として活用してください」と話し、風間市長は「白石の宝である人にスポットをあてていただき大変ありがたい。活用させていただきます」と感謝の気持ちを述べました。
DVDは、「三沢の怪童」と呼ばれた少年時代に尾車部屋に入門し、初土俵、横綱昇進と駆け上がった生涯をまとめ、現役時代のエピソードや先輩横綱の言葉を胸に「負けない横綱」を貫いたことなどが盛り込まれています。また、大砲を含めて4人いる宮城県出身横綱の銅像の映像などが、17分45秒の映像で分かりやすく説明されています。
大浦さんから寄付があったDVDは、市内の小中学校に配布し、郷土を学ぶ学習などに活用する予定で、アテネで貸し出しも行っています。また、本市ホームページで閲覧することもできます。皆さんぜひ、ご覧ください。
負けない横綱 大砲萬右衛門~第十八大横綱物語<外部リンク>